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【新東京水上警察】第1話感想|水上警察のすごさをもっと見たかった

ドラマ感想(コラム)
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10月7日から始まったフジテレビのドラマ『新東京水上警察』第1話を見てみた、姉です。

主演は佐藤隆太さん。

東京湾岸エリアを舞台に、水上犯罪を取り締まる「東京水上警察署」のメンバーたちを描く刑事ドラマということで、

「日本連ドラ史上初の水上警察ってどんな感じなんだろう?」

と気になって初回を見てみた。

ただ、実際に見てみると、思っていたよりも水上警察ならではの派手さは控えめ。

事件も第1話では解決せず次週へ続くので、個人的には少しスッキリしない初回だった。

今回は内容というより、第1話を見て気になったことを書いてみたいと思います。

主人公なのに水恐怖症

佐藤隆太さん演じる碇拓真は、東京水上警察署・強行犯係の係長でリーダー。

しかし碇は、子供の頃の事故か何かが原因と思われる「水恐怖症」。

水上警察のリーダーなのに水が怖い。

なかなか大きな弱点だと思う。

それでも水上警察署にいるのには、何か理由があるようだけれど、第1話ではまだ明かされない。

ここは普通に気になる。

なぜ水が怖いのに、わざわざ水上警察にいるのか。

その理由が今後の物語のひとつになりそう。

日下部と有馬は恋愛関係

本部から水上署へ異動してきた日下部峻を演じるのは加藤シゲアキさん。

船の操縦を担当する海技職員・有馬礼子を演じるのは山下美月さん。

この2人は恋愛関係。

職場では周囲に悟られないようにしているけれど、碇には早々に見破られる。

これは完全に好き好きがあると思う。

個人的には、刑事ドラマで恋愛が絡むのが少し苦手。

ましてや恋愛関係の2人が同じチームで仕事をするとなると、

「事件よりそっちの話が増えないといいな」

と思ってしまう。

まだ第1話なので、この設定がどれくらい前面に出てくるのかはわからないけれど、個人的には少し残念だった。

第1話で事件が解決しない

同じ時期に見た『絶対零度』第1話では、犯罪組織の上の人物までは捕まらなくても、とりあえずその回の実行犯は捕まった。

そのため、次週へ謎を残しながらも一応ひと区切りある。

一方、『新東京水上警察』は第1話で事件がほとんど解決しない。

そのまま第2話へ続く。

もちろん続きものの刑事ドラマもあるし、次週も見てもらうための構成なのだと思う。

でも個人的には、初回くらいは何かひとつ事件が解決してほしかった。

見終わったあとに少しスッキリしない。

「水上警察」のすごさをもっと見たかった

そもそも私がこのドラマを見ようと思った一番の理由は、

「日本連ドラ史上初の水上警察」

というところ。

東京の海や川を船で捜査する。

普通の刑事ドラマとは違う。

だから、

「水上警察ってこんなことができるのか!」

というところを、第1話でドーンと見せてもらいたかった。

もちろん船は出てくるし、水上での捜査もある。

でも初回を見た段階では、

「水上警察だからこそ面白い」

という部分は、まだそこまで強く感じなかった。

ここは第2話以降に期待したい。

思っていたドラマとは少し違った

第1話を見る前は、船を使った捜査や水上犯罪を中心にした、もう少し派手な刑事ドラマを想像していた。

実際には、

主人公の水恐怖症。

刑事同士の恋愛関係。

メンバーそれぞれの事情。

そして第1話から次週へ続く事件。

と、人間関係もかなり重視するドラマのように見える。

これはこれで好きな人には面白いと思う。

ただ、自分が期待していた方向とは少し違った。

まとめ|第2話も見るかはちょっと迷う

『新東京水上警察』第1話は、正直なところ少し思っていたドラマとは違った。

主人公が水恐怖症という設定は気になる。

一方で、刑事と海技職員の恋愛関係は個人的にはあまり好みではない。

そして一番期待していた「水上警察ならではのすごさ」も、第1話ではまだそこまで感じられなかった。

事件も解決せず、そのまま次週へ続く。

何も考えずにサクッと見る刑事ドラマとしては悪くなさそうだけれど、今のところ、

「絶対に次も見たい!」

という感じまではいかない。

秋ドラマはまだ始まっていない作品も多いので、気になる作品の初回をいろいろ見ながら、どれを続けて見るか決めたいと思っている。

『新東京水上警察』第2話を見るかどうかは……ちょっと迷うところ。

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