ここ最近、今まで見たことのない映画を『午後のロードショー』で見ることが増えた、姉です。
テレビ東京で平日の午後に放送されている『午後のロードショー』。
昔観た映画を久しぶりに見るのも楽しいけれど、個人的には「こんな映画あったんだ」と、今まで知らなかった作品に出会えるところが面白い。
映画館や配信サービスだと、どうしても自分が知っている作品や評判のいい作品を選びがち。
その点、『午後のロードショー』はテレビをつけた時にたまたま放送していた作品を、そのまま予備知識なしで見ることができる。
最近は、そんな偶然の出会いを楽しんでいる。
午後ローで初めて観る映画が意外と面白い
そんな作品のひとつが、2022年のアメリカ映画『アンビュランス』。
この作品は『午後のロードショー』で初めて観た。
ロサンゼルスを舞台にした派手なアクションが続き、最後まで楽しく見ることができた。
今はいろいろな映像技術があるので、どこまで実際に撮影しているのかはよくわからない。
それでも、街中を走り回る救急車や激しいアクションは見応えがあった。
「こんな映画なら劇場で観てもよかったかも」
と思うくらい楽しめた作品だった。
『アンビュランス』がマイケル・ベイ作品だと知って納得
観終わったあとで知ったのだけれど、『アンビュランス』の監督はマイケル・ベイ。
それを知って、
「なるほど」
とちょっと納得した。
マイケル・ベイ監督にはいろいろなヒット作があるけれど、個人的には1996年の『ザ・ロック』が好き。
派手なアクションや勢いで一気に見せる感じは、『アンビュランス』にも通じるところがある。
監督を知らずに観て、あとから「あの人だったのか」と気づくのも、予備知識なしで観る面白さだと思う。
普段なら選ばないジャンルまで観るきっかけになる
『午後のロードショー』は洋画のアクションが多い印象だけれど、それだけではない。
SF、パニック、時代劇、コメディ、ヒューマンドラマ、日本映画など、意外といろいろなジャンルが放送される。
配信サービスで映画を選ぶ時は、
「今日はこれを観よう」
と自分で選ぶので、どうしても好みのジャンルに偏りがち。
でもテレビなら、普段なら自分から再生しないような作品でも、
「せっかくだからちょっと観てみよう」
となる。
そこで思いがけず面白い作品に出会えることがある。
この偶然性が『午後のロードショー』のいいところなのかもしれない。
レビューを読まずに観るほうが楽しいこともある
今は映画を観る前に、あらすじも評価も感想も簡単に調べられる。
便利ではあるけれど、調べすぎると、
「この映画はこういう作品」
というイメージが先にできてしまうこともある。
もちろん失敗したくない時にはレビューを見るのもいい。
でも、たまには何も知らない状態で観るのも楽しい。
『午後のロードショー』なら、途中からたまたま観始めて、
「これ何の映画だろう」
と思いながらそのまま最後まで観てしまうこともある。
映画館や配信で作品を自分から選ぶ時とは、少し違う楽しみ方だと思う。
昔観た映画を久しぶりに見るのも楽しい
初めて観る映画だけでなく、昔観た作品を久しぶりに見るのも『午後のロードショー』の楽しみのひとつ。
映画館で観た時とは、自分自身も年齢も変わっている。
そのせいか、昔は気にならなかった場面が面白く感じたり、逆に記憶していた印象と少し違って見えたりすることもある。
知っている作品でも、
「久しぶりにちょっと観てみよう」
と思える気軽さがテレビ放送にはある。
まとめ|偶然出会った映画が面白いとうれしい
『午後のロードショー』を最近よく見るようになって、改めて面白いと思ったのは、自分では選ばなかった映画に出会えること。
『アンビュランス』のように、何も知らずに観始めた作品が最後まで面白いと、ちょっと得した気分になる。
今は好きな映画を好きな時に選んで観られる時代。
だからこそ、テレビをつけたら偶然やっていた映画を、そのまま予備知識なしで観るという楽しみ方も悪くない。
これからも『午後のロードショー』で、知らなかった面白い映画に出会えることを期待したい。

