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【大追跡 警視庁SSBC強行犯係】第1話感想|豪華キャストと名波&八重樫の掛け合いが面白い

ドラマ感想(コラム)
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テレビ朝日の水曜夜9時、『特捜9』が終わって次はどんなドラマが始まるのか、妹と一緒に『大追跡 警視庁SSBC強行犯係』第1話を見てみた、姉です。

初回拡大スペシャルということもあって、とにかく出演者が豪華。

大森南朋さん、相葉雅紀さん、松下奈緒さんのトリプル主演に、佐藤浩市さん、遠藤憲一さん、光石研さん、伊藤淳史さん。

さらにゲストにも見覚えのある俳優さんが次々と登場する。

初回を見た感じでは、「犯人は誰なのか」を最後まで考えるミステリーというより、ある程度見えている犯人へSSBCがどうやってたどり着くのかを楽しむドラマなのかなと思った。

そして事件以上に気になったのが、相葉雅紀さん演じる名波と、遠藤憲一さん演じる八重樫の妙な上下関係だった。

とにかく出演者が豪華な第1話

まず目を引くのは、やっぱりキャスト。

大森南朋さん、相葉雅紀さん、松下奈緒さんが主演で、佐藤浩市さんや遠藤憲一さんまでいる。

さらに第1話のゲストにも、中村俊介さん、浜野謙太さん、窪塚俊介さん、佐野岳さん、庄野崎謙さんなど、ドラマでよく見る人たちが次々と出てくる。

初回なので特に力が入っていたのかもしれないけれど、

「この人まで出るの?」

という感じだった。

エンドロールで流れた主題歌も、どこかで聞き覚えのある声だと思ったらDREAMS COME TRUEの「BEACON」。

出演者から主題歌まで、かなり豪華なスタートだった。

犯人当てより「どうやってたどり着くか」を楽しむドラマ?

内容について詳しくは書かないけれど、見ていて、

「一番悪いのは多分この人だろうな」

というのは比較的早い段階で想像できた。

なので、このドラマは犯人の正体を最後まで隠すタイプではないのかもしれない。

SSBCが防犯カメラ映像やさまざまなデジタル捜査を使い、どうやって人物を絞り込んでいくのか。

そこへ捜査一課の刑事たちがどう絡むのか。

「誰が犯人か」より、「どうやってそこへたどり着くか」を楽しむドラマとして見ると面白そう。

名波には強く出られない八重樫が面白い

個人的に面白かったのが、相葉雅紀さん演じる名波凛太郎と、遠藤憲一さん演じる捜査一課長・八重樫の関係。

八重樫は上下関係をかなり重んじる人物で、部下には厳しい。

ところが名波は、中途採用とはいえキャリア組。

さらに伯父は元警察庁長官で、現在は内閣官房長官の久世俊介。

そのため八重樫は名波に強く出られない。

むしろ機嫌までうかがっている。

遠藤憲一さんの迫力ある見た目とのギャップもあり、この2人のやり取りは今後も楽しみになりそう。

名波を見て思い出した2人のキャラクター

名波を見ていて、ちょっと思い出した人物がいる。

ひとりは『警視庁ゼロ係』で小泉孝太郎さんが演じた小早川冬彦。

キャリア組で、少し空気が読めないところはあるけれど愛嬌があり、とにかく頭が切れる。

もうひとりは『内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ』の浅見光彦。

本人はルポライターだけれど、兄が警察庁刑事局長ということで、その肩書が思わぬところで効いてくる。

もちろん名波はどちらとも違う人物だけれど、「本人の能力に加えて、周囲が無視できない背景を持っている」というところで少し重なった。

名波のキャラクターがこの先どう見えてくるのかも気になる。

最近見たドラマの俳優さんが次々と出てくる

出演者を見ていて、

「この人、この間も見たな」

と思うことも多かった。

光石研さんは、少し前まで見ていた『失踪人捜索班 消えた真実』にも出演していたし、『怪物』にも登場。

伊藤淳史さんは『べらぼう』にも出演している。

少し前には、『失踪人捜索班』『べらぼう』『I,KILL』と、高橋克実さんが出演する作品を同時期に3本見ていた。

人気の俳優さんなので当然なのだけれど、複数のドラマを続けて見ていると、

「今度はこっちにもいる」

となるのも面白い。

まとめ|豪華キャストだけでなく、SSBCの追い方にも期待

『大追跡 警視庁SSBC強行犯係』第1話は、まず出演者の豪華さに目を引かれた。

ただ、実際に見てみると、犯人当てよりSSBCがどうやって犯人へたどり着くのかという捜査の過程や、名波と八重樫の掛け合いも面白い。

初回を見た限りでは、基本的に1話完結で進んでいきそうなのも見やすそう。

『特捜9』とはまた違った水曜9時の刑事ドラマとして、次回も見てみようと思う。

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