PR

相棒24 第11話 感想:女子大生に恋する老人にドン引き

ドラマ感想(コラム)
記事内に広告が含まれています。

2026年1月7日に放送された相棒24 第11話「老人と寧々」の、ネタバレを含む感想をまとめました。

あらすじはテレビ朝日HPから引用させて頂きます。

あの“女子大生探偵”が再登場!!
前代未聞の事件の幕が上がる

薫(寺脇康文)は、数年前に政治家宅の金塊を巡る事件で知り合ったミステリーマニアの大学生・大門寺寧々(茅島みずき)と偶然再会する。
寧々は今、学内の読書サロンで発生した、ある事件を追っているという。その事件とは、蔵書のミステリー小説の余白に、ネタバレを書き込んでいる不届き者がいるというもの。それが許せない寧々は、サロンの管理人を務める蘇我(嶋田久作)という初老の男性と、犯人を追っているらしい。
興味を持った右京(水谷豊)は、問題のサロンを訪問。そこで、ある騒動に遭遇する。さらに薫も、伊丹(川原和久)たち捜査一課の面々を引き連れて合流しようとするが!? 周囲が物々しくなる中、右京と寧々は、蘇我たちと改めて“連続ネタバレ書き込み犯”特定に動き出す。

協力して捜査と推理を進める右京と寧々
いっぽう薫は、右京を尾行する立場に!?
かつてない特命捜査が相棒史に刻まれる!!

ゲスト:茅島みずき、嶋田久作

テレビ朝日「相棒」より

内容に関して詳しくは書きませんが、少しネタバレ含む感想を書きます。

以下、ネタバレが含まれます。

今回の話は…相棒を見ていると時々ある、殺人事件が起きるわけでもなく、見終わってぼんや〜りした気持ちになる話だった。

大学内読書サロンの初老の管理人(番人)・蘇我が犯人探しに躍起になる女子大生・大門寺寧々と一緒に時間を過ごしたくて、蔵書のミステリー小説にネタバレを書き込み(小学1年生の孫に書かせていた)自作自演していた、ということなのだけれど…

蘇我は管理人になる前は高校の教師をしていて、年齢は古希=70歳。寧々は大学生なので20歳前後といったところか?

誰が本にネタバレの書き込みをした犯人なのかなんてことより、番人がネタバレ犯の模倣をして書き込みをした女子学生・七味に「ねぇ、番人、寧々って子のこと好きでしょ?好きってのはLIKEじゃなくてLOVEのほう。見ててわかった。私そういうの鋭い。」と言われて否定しないどころか、まんざらでもなさそうな顔をしているのにぞっとした。

これはちょっと番人の気持ちが全くわからないので一切共感できないし、気持ち悪い。そうなってみればわかる、という方もいるのかもしれないけれど、経験もないし、ちょっとわからない。

右京さんは「いくつになっても恋するだけならばなんの罪にもならないのですがねぇ、理性を保てなかったことが敗北ですね。」といっていたけれど、確かに「恋するだけ」なら問題ないと思う。

「恋するだけ」、つまりたとえ番人に邪(よこしま)な気持ちはなかったとしても、LOVEの方の「好きだ」という気持ちを女子大生・寧々に伝えることなく、そっと自分の心の中だけに秘めておく…それが「恋するだけ」であって欲しいなと思った。

番人は自作自演を解き明かされ、寧々に「気持ち悪いよな?」と自分でたずねていたけれど、そんな質問自体がもう恐ろしい…

そう言えば、犯人を見つけるためにペットカメラを4〜5台くらい購入してサロンに設置していたけれど、一体だれのお金で購入したのだろう?犯人探しに躍起になってる寧々のポケットマネー?カメラ設置してすぐに犯人が見つかるので結果的に良かったのだろうけれど。

前回の元旦スペシャル第10話はミステリー小説に関する話、そして今回はミステリー小説にネタバレが書き込まれている話、話の内容は全然違うけれど「ミステリー小説」が続いている印象。

次回の相棒 第12話は、久しぶりに陣川くんが登場するようなので、どんな話なのか楽しみ。

最新話はTVerで配信中です。

タイトルとURLをコピーしました