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「元科捜研の主婦」初回拡大SP 感想|家族は仲良し!科学の力で事件も解決!

ドラマ感想(コラム)
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2026年1月16日から始まった「元科捜研の主婦」初回拡大スペシャル(第1話)の、ネタバレを含む感想をまとめました。

「テレビ東京と講談社が共同で原作を開発したオリジナルストーリー」ということで楽しみにしていました。

キャスト

  • 専業主婦・元科捜研法医係・吉岡詩織(松本まりかさん)
  • 夫・捜査一課刑事・吉岡道彦(横山裕さん)
  • 長男・幼稚園の年中組・吉岡亮介(佐藤大空さん)
  • 刑事出身・科捜研所長・小沢新作(遠藤憲一さん)
  • 科捜研・化学係・詩織の同期・北村さくら(島袋寛子さん)
  • 科捜研・若手研究員・倉田歩人(大内リオンさん)
  • 科捜研副所長・加藤浩紀(小手伸也さん)
  • 神奈川県警捜査一課・道彦のバディ・太田洋平(八嶋智人さん)
  • 神奈川県警捜査一課・岡部一郎(入江甚儀さん)
  • 神奈川県警捜査一課課長・金田誠也(渡辺いっけいさん)
  • 元神奈川県警捜査一課刑事・道彦の兄・吉岡修一(戸次重幸さん)

第1話ゲスト

  • 菜々美の夫・大学教授・神田一成(袴田吉彦さん)
  • 人気インフルエンサー・神田菜々美(星野真里さん)
  • 神田菜々美の担当編集者・笹崎祐貴(大村わたるさん)

第1話「インフルエンサー主婦殺人事件」のあらすじはテレビ東京HPで。

「元科捜研の主婦」【60秒予告】初公開映像!松本まりか×横山裕 1月16日(金)スタート!

内容に関してはあまり詳しくは書きませんが、少しネタバレ含む感想と気になったことを書いていきます。

ここから先、ネタバレを含みます。

「主婦」と書いて「おんな」と読む

まずタイトルが「元科捜研の主婦」って、てっきり「しゅふ」と読むのかと思ったら「主婦」で「おんな」と読むのを知らなかった。沢口靖子さんの「科捜研の女」はそのまま「おんな」だけにちょっとややこしいタイトル。

ただ、沢口靖子さんの方は1月23日(金)のスペシャルでファイナルとなるので、それ以降はややこしいこともないか…

理系のお母さん・詩織

「科学はいつも私の味方だ。」という、元科捜研の松本まりかさん演じる詩織。長男・亮介に卵と小麦のアレルギーがあれば、それ以外の材料で目玉焼き風のものを作ったり、幼稚園に行くまでのしりとり遊びも2人で「リチウム」「無水エタノール」「ルーペ」「ペニシリン」と理科っぽいし、幼稚園の先生に油性マジックのシミの落とし方をアドバイスしたり、亮介の「なんで?」に、一緒に実験をしながらわかりやすく丁寧に解説してくれる姿は、こんなお母さんいたらいいなぁと見ていて亮介が羨ましい。

理解があり優しい夫

横山裕さん演じる詩織の夫・道彦は、捜査一課の刑事になってまだ3ヶ月。かつて「科捜研のエース」といわれた妻・詩織が専業主婦をしていることに我慢や無理をさせているのではないかと、いつも気遣っていて優しい。

詩織と息子の関係も微笑ましいが、息子と父親の関係、夫婦関係も良好で相手を思いやっている感じや、尊重している感じも自然で見ていてほっこりする家族関係なのがとても良い。

誰が犯人なのかは問題ではない

ゲストの袴田吉彦さんは、被害者の夫で大学教授。そして妻が殺された死亡推定時刻には完璧なアリバイがある…でも、袴田吉彦さんだからね、犯人はこの人なんだろうと最初からそう思ってみているので、そのトリックをどうやって詩織が解明していくのかが面白いところ。なので今回の話はもう最初に犯人がわかっちゃってる刑事コロンボとかみたいな気分で楽しめた。

白衣を着ると…

殺人事件は「被疑者死亡で送致」となるが、道彦はどうしても違和感があり、それが何なのか詩織は科捜研に行き、同期のさくらや新しく入った倉田と一緒に調べる。このとき捨てられずに持参した白衣を詩織が着ると、何かのスイッチが入ったかのように、いや何かが降りていたかのように表情がスッと変わり、「では始めましょう」となる…これがなにしろカッコいい。さすが松本まりかさん!きっと次回もこのシーンがあるのではないかと期待してしまう。

科学の力で解明

詩織は亮介との遊び「影踏み」で亮介に「影が短くなるのはなんで?」と聞かれ、その実験をしている最中に事件のヒントがひらめいたりする。

影から違和感を持ち、被害者の着衣を調べ2種類の花粉を発見、そして夫のアリバイから犯行可能な範囲を絞り込み、見事科学の力で犯行現場を見つけ出し…となる。そして犯人の神田一成は観念して全てを話すのだけれど、実際の犯行現場から詩織はモニター越しに犯人の目の前でそのトリックを解明していき、完璧なアリバイが崩れていく過程は見ていて面白かった。

兄・修一と副所長

道彦は制服を着た警察官だった6年前に捜査一課の刑事だった兄・修一を爆発事故で亡くしている。この件はきっとこの後、実はあの爆発事故は…的な感じで話が出てくるのかなと思う。

そして科捜研の副所長・加藤は、こっそりだれかと電話で「吉岡詩織です。元科捜研で死んだ吉岡修一の義理の妹です。また科捜研に首を突っ込もうとしています。はい。目を離さないようにします。」と話していたりしたので、もしかすると、修一の亡くなった件に関して詩織に調べられたらまずいことがあるのかも??

第1話を見てみて

なんとなく父親が刑事のドラマは忙しくて子供と一緒に過ごす時間がなくて、父親にあまりなついてなかったりするような気がするのでこのドラマは捜査一課の刑事の家庭でも円満なのが良い。

科学的な話はちょっとよくわからないけれど、事件解決のヒントを子供との遊びで閃いたり母親として、刑事の妻として、科捜研での切れ者として…と、松本まりかさん演じる詩織は安心してみていられる。

今回は初回スペシャルということもあって、登場人物の紹介、事件解決までの展開などゆっくりめだったけれど、途中で中だるみもなく楽しく見ることができた。次週はどんなトリックや謎を「科学の力で解明」するのか楽しみ。

【予告】ドラマ9「元科捜研の主婦」第2話 | テレビ東京

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