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【感想】ドラマ「I,KILL」第5話:「群凶」の定義がわからない

WOWOWオリジナル連続ドラマ「I,KILL」(アイキル)(全6話)。第5話は、割とテンポ良く話が進み、双子の士郎と家光(田中樹さんが二役演じる)が顔を合わせ話をしたり、次週の最終話に向けてだんだん準備が整ってきた感じ。
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【感想】ドラマ「I,KILL」第4話:噛まれなくても群凶になる?!

WOWOWオリジナル連続ドラマ「I,KILL」(アイキル)(全6話)。第4話は、第1〜3話までの内容が濃かっただけに、話の展開がゆっくりに感じた。「贖罪」というタイトルなので”罪を償うために人は生きるんだ”ということを伝えたかったのか?
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【感想】ドラマ「I,KILL」第3話:面白い展開になってきた

WOWOWオリジナル連続ドラマ「I,KILL」(アイキル)(全6話)。第3話では、士郎(田中樹さん)の過去、生い立ちから自分が何者なのかなど、源三郎(高橋克実さん)が話すことでいろいろなことがわかる。そしてトキ(田牧そらさん)はお凛(木村文乃さん)に会った時の記憶がよみがえる。
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【感想】ドラマ「I,KILL」第2話:十兵衛はやっぱりあの十兵衛だった

WOWOWオリジナル連続ドラマ「I,KILL」(アイキル)(全6話)。第2話ではお凛(木村文乃さん)が忍びの頭領である母親・氷雨(富田靖子さん)にどのように育てられ、血の繋がりのない娘・トキ(田牧そらさん)との出会いや「抜け忍」となった経緯。十兵衛(山本耕史さん)と源三郎(高橋克実さん)が何者なのかなどがわかる。
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【感想】ドラマ「I,KILL」第1話:どこかで見たことあるような…ないような…

5月18日(日)からはじまったWOWOWオリジナル連続ドラマ「I,KILL」(アイキル)(全6話)。”木村文乃&田中樹主演!“群凶”と呼ばれる謎の怪物がはびこる鎖国前夜の日本を舞台に繰り広げられる、歴史スペクタクル×本格サバイバルスリラー!” ということで、見てみた。
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【感想】ドラマ「災」第6話(最終話):続編希望!いい感じの終わり方

WOWOWオリジナル連続ドラマ「災」(さい)第6話(最終話)は2024年・愛知の話。最終話の中心人物は、主婦の美佐江(坂井真紀さん)、夫・和久(テイ龍進さん)、神奈川県警捜査一課・堂本(中村アンさん)、菊池(宮近海斗さん)。”ある男”(香川照之さん)は、「歴島」という名前で登場する。
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【感想】ドラマ「災」第5話:災いに理由はあるのか?あるべきなのか?

WOWOWオリジナル連続ドラマ「災」(さい)第5話は2024年・神奈川の話。中心人物は、堂本(中村アンさん)、飯田(竹原ピストルさん)、菊池(宮近海斗さん)など神奈川県警の人々。”ある男”(香川照之さん)は、神奈川県警の用務員・大門として登場する。
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【感想】ドラマ「災」第4話:驚きの演出 約28秒の無音の”間”

WOWOWオリジナル連続ドラマ「災」(さい)第4話は2023年・宮城。中心人物は、負債を抱えた旅館を先代の父親から継ぎ、一から経営を立て直した支配人・岸文也(じろうさん(シソンヌ))と岸の弟・俊哉(奥野瑛太さん)。”ある男”(香川照之さん)は、岸の経営する旅館に出入りする酒屋の従業員の一人として登場する。
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【感想】ドラマ「災」第3話:歩き方でゾクッとさせる香川照之の名演

WOWOWオリジナル連続ドラマ「災」(さい)第3話は2023年・石川、中心人物はショッピングモールの清掃員・崎山伊織(内田慈さん)と同じショッピングモールの理髪店で働く皆川(藤原季節さん)。”ある男”は、皆川の同僚・志村(香川照之さん)として登場する。
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【感想】ドラマ「災」第2話:印象的な香川照之&松田龍平のうなぎを食べるシーン

WOWOWオリジナル連続ドラマ「災」(さい)第2話は2022年・福岡、過去に飲酒運転で死亡事故を起こし、今は運送会社で整備士として働く倉本(松田龍平さん)と同僚の”ある男”多田(香川照之さん)の話。今回はある男のまわりでどんな災難が訪れるのか…