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WOWOWドラマ「かばん屋の相続」第3・4話の少しネタバレ含む感想&全4話で面白かったのは…

WOWOWドラマ「かばん屋の相続」は、池井戸潤が2005年から2008年にかけて発表した六つの短編から4編をドラマ化。1話完結のオムニバスドラマということなので気軽な気持ちで見てみた。第3話・第4話の少しネタバレを含む感想と全4話の中で面白かった順番など書いていく。
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WOWOWドラマ「かばん屋の相続」第1・2話の少しネタバレ含む感想

WOWOWドラマ「かばん屋の相続」は、池井戸潤が2005年から2008年にかけて発表した六つの短編から4編をドラマ化。1話完結のオムニバスドラマということなので気軽な気持ちで見てみた。第1話・第2話の少しネタバレを含む感想など書いていく。
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久しぶりに「クリミナル・マインド17 エボリューション」を見てみたら…

特に何が見たいってわけでもなかったのだけれど、WOWOWで「クリミナル・マインド17」が出てきたのでちょっと見てみたら、最初っから”ええ〜っ”となるような殺害シーンで最後まで見てしまった。今回見たのはシーズン17の「#7 ピラニア」。昔見ていた時に出演されていた俳優さんもちらほら見かけて懐かしい。
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WOWOWドラマ「シャドウワーク」第5話(最終話):ちょっとネタバレ含む感想

WOWOW 連続ドラマW「シャドウワーク」第5話(最終話)は、昭江たちのいるシェアハウスに招かれた薫はお茶菓子を食べている最中に眠ってしまう。そして目が覚めた薫の前には薫のDV夫が…。シェアハウスの秘密を知った薫はどんな選択をするのか?原作は未読で第5話(最終話)をみたちょっとネタバレを含む感想を書いていきます。
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WOWOWドラマ「シャドウワーク」第4話:ちょっとネタバレ含む感想

WOWOW 連続ドラマW「シャドウワーク」第4話は、いよいよ薫はシェアハウスで皆と話し、美佳子の写真を見せた時の皆の反応に違和感を感じ、さらに調べを進めていく。そして紀子は薫もDV被害者であると思い確認すると薫はそれを認める…原作は未読で第4話をみたちょっとネタバレを含む感想を書いていきます。
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WOWOWドラマ「シャドウワーク」第3話:ちょっとネタバレ含む感想

WOWOW 連続ドラマW「シャドウワーク」第3話は、いよいよ紀子が路子、雅代、洋子と新潟に行くことでシェアハウスのルール「持ち回り」が一体何を意味しているのかがわかる。原作は未読で第3話をみたちょっとネタバレを含む感想を書いていきます。
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WOWOWドラマ「シャドウワーク」第2話:ちょっとネタバレ含む感想

WOWOW 連続ドラマW「シャドウワーク」第2話は、シェアハウスを運営する昭江と路子、そして紀子と路子がどのように出会ったのか、北川刑事は警察庁のエリートである夫をDVで訴えていたということなどがわかる。そしてシェアハウスのレクリエーションは「思考実験」となっていく…原作は未読で第2話をみたちょっとネタバレを含む感想を書いていきます。
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WOWOWドラマ「シャドウワーク」第1話:ちょっとネタバレ含む感想

WOWOW 連続ドラマW「シャドウワーク」は、久しぶりの女性が中心の話ということで第1話を見てみたら、キャストの皆さんの演技が素晴らしく、安心して見ていられるし、想像以上に面白かった。…どんな感じなのか原作は未読で第1話をみたちょっとネタバレを含む感想を書いていきます。
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WOWOWドラマ「1972 渚の螢火」第5話(最終話):ちょっとネタバレ含む感想

WOWOW 連続ドラマW「1972 渚の螢火」の第5話(最終話)は、川平は100万ドルを渡すとミラーをサザンクロスに呼び出し、シズの復讐をしようとするが、そこに真栄田をはじめとする琉球警察、イケザワ率いるCIDが来る。そしてインフォーマーの告白…どんな感じなのか原作は未読で最終話をみたちょっとネタバレを含む感想を書いていきます。
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WOWOWドラマ「1972 渚の螢火」第4話:ちょっとネタバレ含む感想

WOWOW 連続ドラマW「1972 渚の螢火」(全5話)の第4話は、100万ドル強奪事件とその犯人たちのアジト襲撃にアメリカ内務省の秘密保安部門「SY」が関与していたことがわかる。どんな感じなのか原作は未読で第4話をみてみたちょっとネタバレを含む感想を書いていきます。