はい、劇的な変化は感じなくても日々続けている妹です。
1ヶ月チャレンジで今月は字を綺麗に書く練習を始め、はや1週間経過した。正直言って書いている字が途端に綺麗になったなんてことは起きていない。しかし、字を綺麗に書くコツみたいなものが少し分かってきたので書き記す。
コツ1:ゆっくり書く
普段文字を書く時に誰かに伝えるために書いていないせいか、さささっと殴り書きまではいかないが雑に書き記していた。当然そんな文字は誰にも読めないし、下手すれば自分も読めない始末だ。
文字の練習を始めたことで気付いたのは、とにかくゆっくり書くということ。文字をなぞることだけに集中すると、必然的に筆の進みは遅くなる。なぜならはみ出したりしないように注意するからだ。
そうしてゆっくり書いた文字は、見本をなぞっているというのもあるが、やっぱり綺麗に書かれていた。やればできる、自分。と言い聞かせることにした。
コツ2:丁寧に書く
人に伝える文字でない場合、とにかく雑になりがちだ。自分が読めないのだから、ある意味セルフネグレクトといってもいいかもしれない。常に人に伝えるつもりで、下手なりに丁寧に書く。文字に心を込めるというのはそういうことなんだと、当たり前のことに今さら気付く有様だ。
丁寧に書いた字と雑な字、同じ下手でも全然印象が違う。丁寧な字はつまり「あなたに敬意を払ってます」感が出てる。雑な字はなんというか、やっぱり自分本位な気がする。まるで人相占いのように筆跡占いでもできそうな勢いで、文字を見て何かを感じ取れるようになりそうだ。
字とは
芸術的であったりする場合もあるし、その人の思いを伝えるものであったりする。単なる記号と思えば確かにそうだが、それ以上の何かに変えることもできる。つまり文字は生き物のようなものだと思った。そこに命を吹き込むか吹き込まずに記号として扱うか、それはその人次第ということだ。
つまり、命を吹き込むための練習、それが字の練習のような気がした。字を書く機会が少ないからこそ、書いた時にはビシっと決めたい。そしていつかは、文字を書くことで心を整える、写経や書道を時にはたしなみたいと思った。

