けっこう頑張って最後まで観た大河ドラマは2021年の渋沢栄一が主人公の『青天を衝け』の姉です。
2022年『鎌倉殿の13人』は途中で脱落。
2023年『どうする家康』は1話観て観るのやめました。
2024年『光る君へ』は1話も観ませんでした。
今年の『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』は、放送された3話まで観て、もう少し観てみようと思っています。
長く続く大河ドラマは、途中の中だるみ感が出てくると耐えられずに脱落してしまうので、いつまで観続けられることやら…