元気?と聞かれてたら、元気!と答えたい、姉です。
しかしながら…
昨年の風邪?から体調が未だに本調子に戻らず、時々ひどい咳が出る。
そんなせいか、いつも以上に飴が食べたくなるこの頃。
スーパー、ドラッグストア、「おかしのまちおか」などなど行ったときには飴コーナーをチェックしている。
そういえば「成城石井」さんって確か飴の種類が多かったのでは?と久しぶり足を運ぶと、充実の品ぞろえ。
のど飴系、フルーツ系、ミルク系、コーヒー・紅茶系などなどたくさんあって迷う…
妹と選びに選んで3つ購入したので、

今回はその中の1つ日本橋・榮太樓『ザクロと酢』218円(税抜)がどんな感じかお伝えします。

たくさんの種類の中から選んだ理由は、
日本橋・榮太樓さんの飴なら美味しそうと思ったことと、

ザクロが好きで、飴ではあまり見かけないから。

”ザクロとお酢の甘酸っぱさがクセになる…そんなおいしさをキャンディーにしてみました。”

原材料名など。

1粒(3.3g)当たり、13kcal。

開封してみると、21個入っていた。218円(税抜)なので、1個10.4円。

パッケージの色と同じ色の小ぶりな飴。

小ぶりなのでちょっと食べたいときに良さそう。

食べてみる。
甘酸っぱいがクセになる…ということだけど、あまり酸っぱくない。すっきりとした甘さで美味しいのだけれど、お酢もそんなに感じなければザクロっぽさもイマイチ感じない。
何も知らずに食べたら、ザクロの果汁が入った飴とは思わないかも。

小ぶりで食べやすく、酸っぱさはほぼ無く、すっきりとした甘さで後味も良いけれど、ザクロを期待して購入したのでちょっと肩透かしにあった感はある。飴としては美味しいのだけれどね。
他の2つの飴についても近々お伝えします。
※購入店・価格など2025年1月のものです。